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2009/05/24 | PENTAX K20D + PENTAX FA 35mm

行ってきました、秋葉原。昨日は大阪開催が中止になった影響で関西からも人が押し寄せ、入場制限が入ったりK-7に触るのに1時間待ちとかすごい状態だったようですが、今日はあいにくの天気ということもあってか閑散とした感じでした。タッチ&トライコーナーはセミナーで人が捌けているときに行ったので5分待ち、0分待ちとかなりさっくりと触ることができました。

以下簡単にレビュー

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2009/05/24 | PENTAX K20D + PENTAX FA 35mm

とにかく小さい。完全に小指が余る。ただ、グリップがK20Dのカスタムグリップベースで非常に握りやすいのであまり不安定感は感じない。むしろ握りやすい。バッテリーグリップをつけるとちょうど良いぐらいの大きさ。

メカ部分でもっとも気になっていた連写とAF。5.2連写は軽快で良いです。新開発のシャッターユニットとマグネシウムボディの相乗効果でミラーショックも皆無に等しいです。ミラーショックがない分手ぶれ率も下がる気がする。AFについては、まぁやっぱり小改良という感じで、暗所でもビシバシ合うという訳ではなさそう。ちなみにAF-CにするとAF-Cはちょっとペースが落ちる感じ。

ソフトウェア的な面で言うとボディ現像時のプレビューが早い。たとえばK20Dだとカスタムイメージを変えようとすると鮮やか⇒ナチュラルと変更するのに一呼吸必要なので、3つ4つ先のカスタムイメージに変更するときは結構なストレスを伴うのだけど、K-7の場合は瞬間的にサクサク変わるのがうれしい。

ファインダー像の大きさはK20Dと比べて大きな差はない。ピントの山は確かにつかみやすいと思った。

露出補正が本当に±5EVできる。K20Dだと露出を1/2EVステップにすると±3EV、1/3EVステップにすると±2EVまでの露出補正となるが、k-7はどっちに設定しても±5EVまで設定できる。肩の液晶の目盛りが足りないのでライブビュー時オンリーかと思っていたのだけど、メーター振り切って5EVまでいったのには笑った。目盛りが振り切れると数字表示になっていた気がする。K20Dでも±3EVまではファームアップで対応してくれないかなぁ。

動画が意外と使えそうな気がする。デジタル一眼では現在唯一動画から静止画を切り出せると言うのもいい。160万画素程度らしいが切り出せないよりはいい。撮影中はAFが使えないのはちょっと残念。

3インチVGA液晶が素敵過ぎ。再生画像のクオリティが全然違う。

コントラストAFは、まぁ機能としてありますよ、ぐらいに考えておいたほうがいい。

AFボタンが小さい。ボタンの周りにAFエリア選択のスイッチがついたのでちょっと押しにくい。場所もちょっと微妙か。

露出が結構良くなってるかも。照明の光を入れ込んだ構図で撮ってみたけど、どアンダーにはならなかった感じ。77分割測光の効果か。相乗効果で「測距点と露出の関連付」がかなり使えるようになっているとのこと。一時期多用していたけど使うのが難しいので最近はパターン測光で構図から自分で露出補正してたけど、K-7なら使えるのかもしれない。

構図調整機能が意外とすごい。センサーを上下左右に1mm、回転方向に1度動かせると言うことだけど、1mm動くと構図的にはかなり変わる(焦点距離にもよると思うが)。三脚では調整しきれない微妙な調整がカメラでできるのはありがたい。確かに風景or建築写真家は涙を流して喜ぶかも。

そんな感じでかなり良いです、K-7。これは売れるだろうなぁ。売れると良いなぁ。

個人的にはちょっと次の一手を待ってみても良いかなぁという気分になったりもしました。この勢いなら次ぐらいでSAFOX IXが来ても良いんじゃないかって気がしてきたので。ただ、そのためにはK-7が売れないといけないので皆さん買って下さい。

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